- 昭和61年
武田時宗宗家の認可により、大東流合気武道総本部直轄「九州総支部」を発足。
総支部長に和敬塾の大塚虎ノ助師範、副総支部長に西龍一郎師範、幹事長に鍋田憲男師範が就任。
(※大東流合気武道:大東流合気柔術に小野派一刀流剣術を取り入れ、戦後に時宗宗家が体系化された武道) - 昭和63年
熊本市市政100周年プレ事業として、九州総支部主催「大東流合気武道九州演武大会」を熊本市民会館大ホールにて開催。 - 平成元年
熊本県古武道会が発足。
西師範と鍋田師範が理事に就任。
(現在も毎年、演武会に出場) - 同年
鍋田師範が母校である九州東海大学に大東流合気柔術部を設立。(監督:西師範、指導:鍋田師範) - 平成2年
熊本市役所の職員約30名で九州総支部熊本市役所支部を設立。鍋田師範が支部長に就任。 - 平成5年
大東流合気柔術・大東流合気武道 武田時宗宗家 逝去。 - 平成6年
武田総角の高弟で免許皆傳の久琢磨、教授代理の山本角義の二人から教授代理を授かった大塚師範より、西師範と鍋田師範の両名へ「大東流合気柔術 教授代理」を授与。 - 平成8年
西師範が「九州大東館時宗会」及び「大東館帯山道場」を設立。
西師範が館長に就任。 - 平成17年
総支部長大塚虎之助師範 逝去。
前田俊博師範が和敬塾2代目塾長に就任。 - 平成25年
西師範の重篤な病が判明。
後継者として、西師範よりのちの九州大東館を鍋田師範へと託される。 - 平成27年
鍋田師範が「九州大東館 嘉島道場」を設立。
鍋田師範が支部長に就任。 - 平成28年
鍋田師範が「大東流合気柔術連盟」を設立。
鍋田師範が代表に就任。 - 令和5年1月
九州大東館館長の西龍一郎師範 逝去。(令和5年1月12日:没)
西師範の遺志を継ぎ、九州大東館と大東流合気柔術連盟を統合。 - 令和5年4月
西師範を偲び、名称を「九州大東館時宗会」から「九州大東館西龍会」へ改称。 - 令和7年1月
名称濫用防止を目的として「九州大東館」および「大東館」を商標登録。 - 令和7年8月
相続等の諸事情により、令和7年8月1日付をもって九州大東館本部 大東館帯山道場は閉鎖。
西師範の生前の要望に基づき、団体名称を「大東館」へと統一。
嘉島道場を「大東流合気柔術 大東館」の本部とした。 - 令和8年現在
昇級・昇段審査ごとに得物や体術の形を振り分け、保存と継承を図りながら全門人で研鑽に努める。
【重要なお知らせ:除名処分などについて】
西龍一郎師範が闘病中、九州大東館帯山道場に在籍していた門下生による門下生間の分裂等の工作、逝去後には「九州大東館」等の名称無断使用に加え、「大東流」を名乗り他武道の動画への出演及び配信を行う等の行為が確認されました。
以上の行為は大東流並びに故・西師範の名誉を著しく傷つける行為であると判断し、令和6年1月12日付で中心人物に該当する門下生(令和5年1月に帯山道場で活動していた3段位1名、2段位1名)の九州大東館の段位認可を抹消し、九州大東館から除名しました。
現在、対象者が「大東流合気柔術西派」等を名乗り熊本で活動しているのを確認しておりますが大東流の本道とは一切関係ございませんのでご了承ください。
※当団体と関連・友好のある団体につきましては、「関連リンク」のページをご参照ください。
